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イルミネーション写真、photo、景色、風景
by zekkeilife
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観光地の宿命?

新婚旅行でエジプトに行った時の話。

朝から有名なギザの三大ピラミッドを見て感動し、日本では考えられない大きさ、広さに圧倒された後、スフィンクスも見に行きました。
悠久の時を越えてきた数々の石の文化遺跡を見て回り、大満足のひと時でした。

その後、参加していたツアーに組まれていた「ギザ 音と光のショー(タイトルは定かではないがそんな感じのもの)」参加のために日没を待って再びスフィンクスのもとへ。
夜はきっとピラミッドやスフィンクスがライトアップされていて、昼間とは違う幻想的な風景なんだろうなあ・・・と思っていました。
ところが・・・実際始まってびっくり!なんと色とりどりのレーザー光線と大音量の音楽(それもかなりのロック調)。
あまりに派手で、幻想的どころか「ここはラスベガスか?」と思わんばかり。英語での簡単な説明みたいなものはあったような気もしますが、そんなことよりあまりに意外なギラギラショーに・・・唖然。
歴史とロマンの絶景が・・・せっかくのピラミッド、せっかくのフフィンクスが・・・なんだか一気に興ざめしてしまいました。
あの存在だけであまりある迫力と祖先の優れた能力と技術力。周りに何もなくても(・・・やっぱり実際は結構な観光地なので周りは飲食店やお店、交通機関も十分に充実していますが)、ない方がその存在感が際立ってとても良いのに。広大なイメージのBGMを聞きながら、静かにライトアップされたピラミッドをゆっくり見たかった。そう感じたのは私だけ?

観光資源は確かにこの国では収入の大きな部分を占めているだろうし、目新しいショーの一つでも・・・というのはわからなくはない。でも、大切な文化遺産、そこにしかない、そこにあるからこそ意味のある素晴らしい景色。余計や装飾や演出は必要なのでしょうか?

このツアー、今でもちゃんと(?)やってるみたいです。実は人気なのかな?
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by zekkeilife | 2009-05-27 16:07
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