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by zekkeilife
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夢の景色

行ってみたい世界の絶景スポット№1は「カッパドキア」です。今ではかなり有名になりましたね。

カッパドキア(ラテン語: Cappadocia)とは、トルコにある世界遺産(複合遺産)です。
首都アンカラの南東に位置するアナトリア高原の火山によってできた大地で、名前の由来は「美しい馬の地」を意味するペルシア語:Katpatukだそうです。
この「カッパドキア」は色々な歴史的側面を持っています。
有名な、キノコや煙突のような不思議な形の奇岩が林立し、巨岩がそびえる景観はまさに自然の驚異です。
これらの奇岩群は、6000万年前の活発な火山活動によって溶岩や火山灰が堆積した後、長い年月をかけて硬度の異なる地層が雨風や雪に侵食され変化し、今の不思議な景観を造り出したそうです。
我々人間ではとうに及ばない時間と自然の力とが造り上げたものです。あの奇抜さ、そしてあの迫力はぜひ一度実際に目にしてみたいと思います。

カッパドキアの魅力はそれだけではありません。
ここには多くの洞窟教会が残されています。これは、3世紀半ばに、ローマ帝国の弾圧から逃れて移り住んだキリスト教の修道士が造った住居や教会です。その教会の中にはおおくの美しいフレスコ画が今なお当時の美しさを保って残されています。
また、彼らがペルシャやイスラムの勢力からみを守るために建設した地下都市が1965年に発見されました。
地下8階、深さ65メートルに及ぶ巨大なものです。
地下1階にはワイン製造所があり、地下2階の食堂、居間、寝室は収容人数に合わせて自由に掘り進められました。地下5階をつなぐ通路には、外敵が襲ってきた時にはそこを塞げるよう、1トンもの大きな石を転がして通路を閉じる仕掛けもあったそうです。
そして、最下層の空間は十字架の形に掘られた教会になっています。カッパドキアのキリスト教徒たちは、地下都市の一番底で、神への祈りささげたのです。信仰心の力強さを改めて感じます。

私はまず、この名前に惹かれました。
「トルコ」の「カッパドキア」ですよ。それが何なのかまったく想像できない響きでしょう?それだけでもわくわくします。
そしてあの不思議な岩の数々。古代人の英知の傑作なのか、自然の傑作なのか、ますます興味がわきました。
それだけでも十分だったのに、洞窟教会に地下都市!

時間を遡って、過去の人々の信仰や生活の一部を体感したい。絶対に行ってみたい!と思います。
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by zekkeilife | 2009-05-28 10:48
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